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タレントで歌手のmisonoさんが、記者会見をして以下のように発言したと報道されています。

   歌手のmisonoさん(29)が2014年9月19日午後8時に「重大発表をする」という告知にファンたちは最悪の事態を予想していた。ついに引退発表か――misonoさんは13年12月に放送されたテレビ番組で30歳になる14年に芸能界を引退し別の道に進むと語っていたからだ。 2014/09/20 J-CASTニュース
 
googleのトレンドでも1位になるといったふうに、割と話題になっているようです。もっとも、ネット上ではわりと否定的な意見があふれていますが、個人的にはよく分からないので賛否については言わないようにします。


さて、別に芸能情報を書きたかったわけではなく、話題作りがさすが芸能人は上手いなと思ったため、取り上げてみました。

というのは、

歌手のmisono(29)が19日午後8時、自身の公式「LINE」で動画を生配信し、30歳の誕生日の10月13日に発売される4枚目のアルバム「家―ウチ―」が「1万枚売れない場合、もうCDを発売することができなくなる」と語った。 2014/09/19 東スポweb

とあるように、CDを発売することの広報をタダで(おそらく)しているからです。

ニュース性のある話題を提供することで、マスコミに取り上げてもらって広報を行う手法をパブリシティと呼ぶのですが、おそらくそういった手法なのかなと思います。

もっとも、実際にはお金を払ってパブリシティをやってもらうペイドパブリシティといった手法や、その事を隠して行うステルスマーケティングといった手法もあるので、この手法がパブリシティであるかどうかは正確には分かりませんが、話題になった事は確かですよね。

いずれにしても、misonoさんが作ったアルバム「家-ウチ-」がどれだけ素晴らしくても、しっかりと広報しなければ、昔からのファン以外の人の目に触れる機会はなくなってしまうため、なかなか売れませんよね。

でも、こうやって話題になった事がきっかけで聞いてくれることも出てくると思います。
  • 知られなければ無いも同然です!
事業をされている方は、「ウチの製品は日本一だから売れるはず!」とおっしゃる方がいます。もちろん自信を持たれることは大切なことですが、知られなければその製品は存在しないも同然であるといった事も一面の事実です。

どのような機会であってもしっかりと捉えて広報をしていくという、misonoさんの姿勢を見習ってみても良いのではないでしょうか?