時間は有限な資源です。

これは言うまでもないことなのですが、その時間をどれだけ活用しているかについて見えていますか?

私は正直かなり時間を活用していると考えていましたが、あまりいろんなことが思う通りに進んでいなかったため、togglというサイトを使って時間管理をしてみました。

このtogglというサイトは、これからやることをキーボードで打ち込んで、時間を図るというとても単純なものです。

もしご興味がある方は、togglと検索すればすぐに出てきます。(英語のサイトなのですが、英語力は全く要求されません。検索すればこのtogglの使い方を解説しているサイトもたくさんありますのでそちらを参考にしてみてくださいませ。)

■togglで時間を測定してみた


で、これを見てください。

 キャプチャ

管理したいことがあって、その内容を測定してみたのですが(全部が全部管理するのではなく、目標に向けて有効だと思う部分だけを測定してみました。)この状況です。

1日あって47分。そのうち25分が整理整頓の時間だというのだから、そりゃあ思う通りに進まないわけです。

で、これを2週間やってみたのですが、重点的に時間を投入しようと考えていることに投入している時間は平均一日1時間に満たず。(他の事はいろいろやっているんですけどね。)

そりゃあ、ほとんど進まないわけですよ。

もちろん本業があってのことですが、これはひどすぎます。最も力を入れている行動だと自分では考えていても、これなのですから。

■測定することは力になる

ただ、測定してみて残念な結果でしたが、時間を測ってみたからわかったこともあります。

時間の使い方の画像を出すのは恥ずかしかったので出していませんが、明らかに無駄な時間が多かったり、あることを始めると、その前後の集中力を奪われて無駄な時間が増えるといった傾向も見えてきました。

と、単に測定してみただけで具体的な改善策についても見えてきたのは大きな発見です。

■集中力と時間

あとわかったことは、遅い時間になればなるほど、集中力を要する事をするために必要な時間が伸びるという事です。

明らかに午前中と夕方を比べると集中力が欠けているためか、ある事をするために必要な時間が増えています。

また、明らかに集中力を消費する事も見えてきました。集中力を消費する事をやった後はいろんな物事の効率が悪くなるのです。

■効果が上がる事からやるという考え方(線形計画法)

線形計画法という考え方があります。難しい定義もあるのですが、ざっくりというと、今ある資源を最大限有効活用して一番成果の上がることをやりましょうという事です。

togglで時間を計測するまでは、時間だけが制約条件だと思っていたのですが、どうやら集中力も制約条件になるようです。(集中力を消費すると、かかる時間が増える)

とすると、限りある集中力と時間をどのように投入すれば一日の成果を大きくできるという事が考えられるのです。

時間測定をして、『あえてやらないこと』を決めることができれば一日の成果がとても大きくなりそうです。

少なくても改善のヒントを得ることができたのでとても良かったと思います。

まあ、どう考えても、現在重点的に取り組んでいる事については、総投入時間の不足が成果が上がっていない一番の原因なんですけどね。