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ある程度郊外(少なくともイオンがあるぐらい郊外)に住んでいる方にとって、鉄板の投資方法を共有したいと思います。

私は、この方法で毎年2万円ほど得をしています。それも、特に節約とかそのようなことを考えずにある意味自動的に得をしている方法です。

もちろん、鉄板といっても投資は自己責任です。そのため、余裕資金で行うことが大切です。

■まずはイオンの株式を

もしお住まいの地域にイオン系列のスーパーがあり、余裕資金を定期預金で預けているのならば、イオングループの株式に投資しておくのがお勧めです。(もちろん株が紙切れになるリスクはありますが)

というのは、イオンの株を持っていれば「買い物額の3%が後でまとめて返金される」というイオンオーナーズカードを入手できるからです。

この、イオンオーナーズカードは持っている株数で返金率が変わります。

返金率はそれぞれ100株以上で3%返金、500株以上で4%返金、1,000株以上で5%返金、3,000株以上で7%となりますが、100株以上購入する意味はないでしょう。

というのは、返金率の上がり方が株式数と比例していないので株式をたくさん買えば買うほど利回りが悪くなるというのと、もっと強力な株主優待があるので、そちらに資金を振り分けたほうがお得になるからです。

■イオンで使える株主優待券がもらえる株も併せて購入する

イオン株を100株買ったあと、まだまだ資金に余裕があるのならイオングループの株を購入することをお勧めします。

イオングループとはイオン○○(イオン北海道とかイオン九州)といったイオン○○とつく企業やマックスバリュー○○(マックスバリュー九州とかマックスバリュ東海)といったマックスバリュー○○とつく企業の事です。

(正確には、ダイエーとかマルエツ、カスミ(ユナイテッド・スーパーマーケット・ホールディングス株式会社)などもイオン系なのですが、イオンで使える株主優待券を貰えないor上場していないので株が買えないので選択肢からは除外します。)

このイオングループの株を購入すると、1000円ごとに100円の割引が受けられる株主優待券がもらえます。

会社によってもらえる枚数は異なりますが、25枚から50枚の間を貰うことができるのです。

■合わせ技で

例えば、イオンで年間10万円ほど買い物する事を考えてみましょう。

イオンの株主優待で10万円の3%分が還元され

イオングループの株主優待券で10万円の7%が還元されるとします。(1000円につき100円分の優待が受けられるので最大10%になりますが、ぎりぎりで使うのはむつかしいので7%程度を見積もります。)

すると、何もせずに、1万円ほど年間で得をすることができます。

さらにイオングループは殆どが配当金をしっかりと出している企業になりますのでその配当金も受け取ることができます。

■10万円分の優待券を手に入れるのにいくらかかった?

株価は変動しますが、2016年6月現在、おおむねイオングループの優待券を50枚(つまり5万円分の優待券)手に入れるためには15万円程度の投資が必要になります。(企業によって変動がありますが)

そのため、30万円程度イオングループの株を買っておけばこの10万円体制は構築できます。

また、イオン本体の株価が大体1,500円ぐらいなので15万円になります。

つまり合計で45万円ほどになります。

■今このような投資をしたら

そして、今このような投資をした場合、イオン年間2,800円イオングループの株で年間3,000円×2社となるので、配当金で8,800円となります。

つまり、株主優待と合わせて18,800円程度は何も考えずに得することができるというわけです。

利回りにすると4%程度になりますので、多少のリスクを取る価値はあるかなと個人的には思います。あと、株主優待は最初の1単元が一番お得なので、株を買い増す場合は別の人の口座(配偶者や親族の口座)を使ったほうが良いです。

なお、繰り返すようですが、投資は自己判断、自己責任でお願いします。